ワーホリ 出発前に必要な役所手続き

今回は、ワーホリで海外に出発する方が出国前に必要な役所関係の手続きについてまとめました。

ワーホリ出発前は、いろいろ準備があって大変だとは思いますが必ずやっておきましょう!

海外転出届け(住民票を抜く)

ワーホリ、留学に限らず日本を1年以上離れる場合は住民票を抜くことができ、海外転出届を出すと自動的に住民票が抜かれます。

出発の14日以内に手続きを行いますが、この手続きは任意となっています。

しかし、もし海外転出届を出さずに海外へ出国した場合は国民健康保険料、住民税を払い続けなければいけない義務があり、大きな出費に繋がるので海外転出届は必ず提出することをおすすめします。

ちなみに、この海外転出届けは代理人でも提出できるので、既に海外に渡航してしまっても、家族が後から申告する事も出来ます。

国民健康保険

海外転出届を出すと、自動的に国民健康保険の支払いもなくなります。

もちろん、日本の医療機関での治療を受けた場合の3割負担もなくなりますがそもそも日本にいないのでこの心配もないかと思います。

住民税

住民税については、1月1日に日本に籍があるかで決まります。

1月1日時点で日本に籍があれば、その年の1年間は住民税を支払う義務があります。

例えば、

1月1日出国の場合、前年度の住民税を支払う

12月31日出国の場合、前年度の住民税を支払う必要はありません

もし年末年始に出国を計画されている方はこの部分を考慮しておくといいと思います。

国民年金

国民年金は、住民票が日本にある場合は加入が義務なので、払い続ける必要があります。

しかし、海外転出届けを出した場合、年金加入は義務では無いので、払い続ける必要は必ずしもなく、国民年金の支払いに関しては自分で支払いを続けるのか、免除するのかを決めることができます。

支払い免除の場合は、将来もらえる年金の額が減額するというデメリットがありますが私の場合は、先々もらえるかもしれないお金よりも今必要だったのでワーホリ中は年金の支払いを一旦お休みしています。

国際運転免許証

この手続きに関しては、個人により異なると思います。

もし、海外で運転する予定があったり仕事で必要な方は取得することにより、海外で自動車等を運転することができます。

ワーホリの方であれば、仕事でドライバーの求人があったり、旅行でロードトリップをしたりできるので仕事や旅行の幅が広がってさらに楽しむことができると思います。

基本的には海外転出届を出してしまえばほとんど自動的に公的な手続きは終わります。市役所の窓口にいけばもっと詳しく教えてくれるので、必ず済ませておきましょう。

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