イギリス発祥アフタヌーンティーについて

今回は、イギリス発祥文化のひとつアフタヌーンティーについてご紹介します。

ロンドンの多くのホテルやレストラン、カフェで提供されるアフタヌーンティーについて知ることで優雅で充実したアフタヌーンティー体験にしましょう。

アフタヌーンティーの歴史

1840年代にベッドフォード公爵夫人アンナがランチからディナーまでの間が長くお腹が減ってしまうため、夕方4時頃にサンドイッチと紅茶で小腹を満たすようになったのが始まりです。

最初は1人で誰にも干渉されずこっそりとアフタヌーンティーをしていましたが、それから、友人を誘ってお茶と軽食を楽しむようになり、やがてこのアフタヌーンティーの時間が貴族の間で貴重な社交の場となっていきました。

元々は高貴な文化のひとつでしたが、現在では多くの人が自宅でもビスケットと紅茶でアフタヌーンティーを楽しむほどイギリスでは生活に欠かせない文化として深く根付いています。

アフタヌーンティーのメニュー

  • 紅茶
  • サンドイッチ
  • スコーン ジャムとクロテッドクリームと一緒に
  • パティスリー、ケーキ

以上がアフタヌーンティーで出されるメニューです。それぞれの場所でサンドイッチやケーキの種類は変わってきます。

もっと気軽に、クリームティー

アフタヌーンティーには他にもクリームティーがあります。

クリームティーは紅茶とスコーンのセットで、アフタヌーンティーよりもシンプルで値段も安く気軽に取り入れることができます。

アフタヌーンティーのマナー

イギリスではアフタヌーンティーを体験できる場所はホテルからレストラン、カフェまでたくさんあります。せっかくならマナーに気をつけつつ、本場のアフタヌーンティーを楽しみましょう。

  • 服装

場所によるが、特にホテルなどではスマートカジュアルな服装が好まれます。

ドレスコードがなくてもサンダルやスニーカー、スポーツウェアなどは控えましょう。

  • 食べる順番

アフタヌーンティーではまず、軽食のサンドイッチから始め、それからスコーン、パティスリーという順で食べていきます。

3段のスタンドで提供される場合は、下からサンドイッチ、スコーン、パティスリーという順番になっているので下から食べていきます。

  • スコーンの食べ方

スコーンはまず手で半分にわり、ナイフでクリームとジャムをつけて食べてます。

  • 紅茶の飲み方

カップを持った際、小指は立てず、親指と人差し指でカップのハンドルをつまみ中指でささえます。

両手でカップを包み込むような持ち方はNGです。

アフタヌーンティーには色々なマナーがありますが、あまり深く考えすぎず、楽しく会話を楽しみながら自由に味わい、リラックスして過ごしましょう。

古いものと新しいものが融合するロンドンではアフタヌーンティーにも新しいアイデアを取り入れている場所が多くあります。伝統的なアフタヌーンティーからちょっと変わった新しいアフタヌーンティーまで。

ぜひ、ロンドンを訪れた際にはアフタヌーンティーを楽しんでみてはいかがでしょう。

アフタヌーンティーを予約する際はこちらの記事で紹介しているOpenTableを使うと簡単に予約できます。

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