ロンドン生活:ロックダウン生活の変化

ロンドンでのロックダウン生活が2ヶ月を迎えようとしています。ボリス・ジョンソン首相が10日に新しいロックダウンのルールを発表しました。

13日よりイギリスのロックダウンが一部緩和され、ロンドンでの人々の生活にも変化が見られるようになったので紹介します。

Stay homeからstay alertへ

3月23日にロックダウンが始まってから、イギリス政府は

“Stay home, protect NHS, save lives”

自宅にとどまり、医療機関を守り、命を救うよう伝えてきました。

新しいロックダウンの方針では

“stay alert, control the virus, save lives”

引き続き警戒しつつ、ウイルスをコントロールし、命を救う

に変更になりました。

危険レベルの引き下げ

レベル4からレベル3への引き下げを発表。これにより、私たちの生活でできることが少しだけ増えました。

  • 外で過ごせる時間が増えた

外で過ごすことができるようになったので、公園でピクニックをしたり、外でのんびりできる時間が増えました。

ソーシャルディスタンスを保って外で同居している人以外の人(1人)に会うこともできます。

  • 外での運動が1日1回から、回数の制限なしに

スポーツも2人で距離を保ってできるもの(テニス・ゴルフなど)は可能となり、見かけるようになりました。

  • 自宅で仕事をすることができない人(建設業・製造業)の仕事復帰

ただし、通勤はなるべく自家用車、徒歩、または自転車を利用し、どうしても不可能な場合のみ公共交通機関の利用可

  • カフェ、レストランでのソーシャルディスタンスを保って持ち帰り営業を再開

スーパーと同じように店内には数名しか入ることができないので、2メートル間隔で外に並びます。

私の住んでる地域のカフェも持ち帰りでの営業を再開しており、先日約2ヶ月ぶりに美味しいコーヒーを飲むことができました。

今後の予定

6月再開

  • 小学校1年生と6年生を対象に学校
  • 小売店
  • 無観客でのプロスポーツ

いずれもソーシャルディスタンスを保つ必要があり、政府のガイドラインに従う必要があります。

7月再開予定

  • レストラン、パブ、ホテルなどホスピタリティー業界
  • 公共施設(教会など含む)
  • レジャー施設(映画館など)

早ければ7月4日の再開ですが、状況により変更になる可能性があります。

新しい日常 New normal

政府からの発表後も私自身の生活は変わらず、引き続き買い物は1週間から10日に1回まとめて行い、外出も1日1回の運動のみにしています。

長いロックダウン生活にも慣れてきて、この生活が私たちの新しい日常になりつつあります。

おそらく、いろいろなことが再開しだしても人々はもう前の生活には戻らない、戻れないと思います。今はこの新しい日常でどう過ごしていくか、どう仕事をしていくかについてずっと考える日々です。

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